初心者ランナーのケガ,膝やふくらはぎ,腰や足裏痛を治そう!

初心者ランナーのケガ,膝やふくらはぎ,足裏痛や腰痛の治し方やケガ予防のフォームをお伝えします。

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初心者ランナーのケガを予防する為のフォーム!

初心者ランナーのケガを予防する為のフォームは!?

 

ランナーは、自転車のサイクリングを意識しよう。

6月1日より道路交通法の自転車の罰則が厳しくなりました!

最近、街を歩いていると・・・、

前よりも左側通行を守っている自転車が増えたように感じます。

街がより安全になるのは、良いことですね。

私は、このニュースで思い出したことがあります。

私、自転車が好きなんです。


そうです。

子供の頃からけっこう自転車が好きで・・・、
長野の山の中を自転車で走り回り、
社会人になって何台かクロスバイクを乗り継ぎ、
20年位前にはロードレーサーも持っていました。

 

今も、ジャイアントのクロスバイクに大きなカゴをつけて、
ママチャリの様に走り回っています。

 

そして、ランニングを始めてある程度走れる様になった頃、
気付いたことがあります。



マラソンとサイクリングは似ている!

 

そうなんです。
一番似ているところは・・・自力で進むところ!
当たり前なんですが、凄く大事なことだと思います。
自転車も自分の力だけで進み、あんなスピードも出るんです!

そしてもう一つ、

殆どのみなさんは自転車に乗れると思いますので解ると思いますが、
全く走ったことがない人に「5㌔走り続けて!」と言っても
「ムリムリ!!」と思いますが、普段あまり自転車に乗らない方でも
「10㌔自転車で走って!」と言ったら、
行けそうな気がします!(平らな道なら・・・)

何が言いたいのかと言うと、
同じ自力なのに・・・ランニングでは走れない長距離でも、
自転車だったら走れちゃうんです!
それもランニングではとても出せないようなスピードで!?

そこで考えました。
自転車の様に、足がタイヤの様になって、着地や蹴りだしの抵抗がなく、足がまるで回転しているような走り方が出来れば、楽に長い距離が走れるんじゃないか?

 

それから走る時には、
自転車に乗っているイメージをもって走っています。
腰の高さ(サドル)を一定にして、
着地や蹴りだしを柔らかくして、
重心を前に傾ける事でスピードを上げていく。
自分の脚がまるで丸いタイヤになった様に回転させる!
スピードを一定に保って、
無理のない柔らかいフォームで走り続ける!

 

これが出来れば、
どこまででも楽に!
気持ちいスピードで走ることが出来るはずなんです!

 


サイクリングの様に軽い走りをする為のフォーム!

 

①身体の上下動を出来るだけ少なくする!

②足の裏を意識して、着地や蹴りだしを柔らかく!

③身体の余計な力を抜いて、腰から下が回転するようなイメージで!

具体的にしていきますね。

みなさんは「ママチャリ」のままでマラソンを走っていませんか?
そうなんです。
通勤やお買い物は、大きなカゴのついたママチャリが便利ですよね。


でも、「サイクリングに出かけよう!」とした時には・・・、
ママチャリではちょっと大変です!
上体は突っ立ったまま、腰は落ちて、
平地や下りは良いですが、登りは押して上がる。
長い距離はかなり大変です。

出来れば、少しタイヤの細い「クロスバイク
もうちょっと本格的!と言う方は「ロードレーサー
これだと長い距離でもスピードに乗ってサイクリングが出来ます。

これをランニングに例えると、
自転車の種類は、ランニングのフォームです!
ママチャリのままでマラソン大会に出るのは大変ですが、
程よい前傾で、無駄のない車体(身体)のクロスバイクであれば、
マラソン大会を完走するのも簡単です!

ランニングのフォームで言うと、
腰の位置を歩くときよりも少し高く保って、
体幹を少し前傾させて・・・重力を上手く推進力に変えていく!
脚を自転車のサドルを漕ぐようにスムーズに回転させて進んでいく。

ポイントは、
ランニングのフォームは自転車のタイヤの様にスムーズに!
出来るだけ抵抗をなくしましょう。

 


自転車のタイヤは、あなたのシューズです!

 

そして、もう一つ。
自転車のタイヤは空気が抜けていると、重くて走りません。
そのまま走り続けると、フレームまで傷んでしまいますよね。

そうなんです。

自転車のタイヤは、ランニングで言うと「シューズ」です。

空気の抜けているタイヤは、
サイズの合わないランニングシューズです!
そのまま無理して走ると、マメを作ったり、
靴ずれしたり、膝を痛めたりします。

さらに自転車で言うと、普通のアスファルト道路を走るのに、
マウンテンバイクの様なタイヤだと、クッションは良いのですが、
重くて長い距離は疲れてしまいます。

これは、ランニングで言うと過度にクッションの有る、
いわゆる初心者向けシューズです。
最初は良い感じなんですが、
走っているうちに重さを感じて走りにくくなったりします。
意外とこのパターンの初心者ランナーの方は多いです。

 

ポイント!

・ランニングのフォーム「ママチャリ」から、
 「サイクリング車」に乗り換えよう!

・ランニングシューズ・・・タイヤの空気を入れるように、
 いつもメンテナンスをしよう!


これで、ケガをする確率もかなり低くなると思います。

つづく。