初心者ランナーのケガ,膝やふくらはぎ,腰や足裏痛を治そう!

初心者ランナーのケガ,膝やふくらはぎ,足裏痛や腰痛の治し方やケガ予防のフォームをお伝えします。

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初心者ランナーのケガ、肩痛の原因と治し方!

初心者ランナーのケガ、肩痛の原因と治し方!

 

普通は、ランニングで肩は痛くなりません。

ランナーの肩の痛みの多くは、元々の原因があったか、

変に肩に力が入ったままで走っているのが原因です。


私も、20年位前に交通事故で首のムチ打ち症になり、
それ以来、疲れてくると首から肩がパンパンになって、
肩が上がらなくなります。

そんな状態の時に走ると、肩がすごく重たく感じたりします。
それでも、肩の力を抜くことを意識しながら走っていくうちに、
逆に肩や首のコリが取れてきたりすることが多いです。


ランナーの仲間でも時々、
「マラソン大会の後半、肩が抜けるように痛くなって大変でした!」
という話を聴きます。


そこで今回は、ランナーの肩の痛みについてお話ししますね。

 

あなたは腕ふりを頑張りすぎていませんか?


腕振りが大切!だと聞いて、
腕をがんばって振ろうとしていませんか?

 

そんなあなた!腕は無理にふらず、
軽く肘をまげる程度にして自然に任せて走ってみてください。
すると自然に腕が動き出すので、
そのリズムを保って走ってみてください。

 

これが出来ると、手の動きと走りが繋がっていることを感じます。
これがあなたに合った、自然な腕ふりなんです!



肩に力が入らないフォームとは?

 

肩に余計な力を入らないする為には、走る時のフォームも大切です。
これは普段の生活でも重要です。

普段走る時には、骨盤の上部を前に押し出すような形で、
骨盤を前傾させて走ってみましょう。

 

おへそのあたりから、ゴムひもとかロープで前にひっぱられているよ
うなイメージです。


そして肩は、胸をはるのではなく、
肩の後ろの肩甲骨を軽く引くような感じで、背筋を伸ばします。
頭のてっぺんからゴムひもでつられているようなイメージで、
まっすぐ伸ばして走ります。

 

つりさげられているようなイメージで、肩の力を抜きましょう!

猫背になっていると、首と肩に負担がかかって肩がコリますよ。

走る時は、頭の先から足先までが「一本の棒」になったイメージで、
上から吊り下げられている感じで走ってくださ~い!

 

簡単にできる肩の運動は?

肩の痛みの多くは、四十肩・五十肩に代表される
「原因不明」のものです。原因不明とはいっても、
実際には加齢と運動不足の積み重ねから起こるものが大半です。
予防のために、日頃から肩の適度な運動を続けることが大切です。

 


水泳の動き運動

1.足を肩幅位に広げて立ち、

腕の力を抜いて水泳のクロールの動きをします。

手だけでなく顔も息つぎをする感じで一緒に動かすと、

スムーズに動きやすくなります。

手を速く回転させると腰などに負担がかかるので、

ゆっくりと、肩を伸ばすイメージでやりましょう。

2.同じようにして、背泳の動きをゆっくりとします。

このときも顔を手と一緒に動かすと、スムーズな動きになります。

腕を無理に後ろに回すと腰がそって負担がかかるので、

腰に力が入らない程度に手を回します。

肩関節周辺の柔軟性がなくなっていると、

こうした軽い運動でも肩に負担がかかることもあります。



やり過ぎは厳禁です!


この季節、エアコンなどで意外と首・肩が冷えているので、
お風呂やマッサージで首や肩を暖めることも凄く大切です!


つづく。